大豆の力
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ZsaZsa Bellagio

Detail at Marchesa Spring 2012

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大手生命保険会社に就職した私の友人が、3年ほどでやめて大学院に入り直した。理由をきいたら「客をだましてもうける仕事がいやになった」という。彼の話では、日本の生保は「生保のおばちゃん」を使って彼らの親戚を加入させ、外務員を使い捨てて加入者を増やしていくビジネスで、金融商品としてのリターンはマイナスだという。

おばちゃんは「万が一のときに備えるとともに利殖にもなる」と勧誘するが、そんなうまい話があるだろうか。次の二つの医療保険があるとして、あなたはどっちに加入するだろうか?

1. 保険料が10万円で、病気になったら医療費を払ってくれる「掛け捨て」
2. 保険料が20万円で、病気になったら医療費を払い、無事に満期を迎えたら10万円の「ボーナス」が払い戻される

この二つの保険のリスク保障機能は同じで、Bのほうが10万円を無利子で固定するだけ損なので、あなたが合理的なら、Aを選ぶはずだ。ところが、ある外資系保険会社が行なったアンケートによると、実に95%がBを選んだという。これは「掛け捨て」と「ボーナス」という言葉に引っかかる(行動経済学でよく知られる)バイアスだ。

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(by orangeduck1207)